脱公務員母、フリーランスで生きる!

忙しかった高校教員を辞め、田舎でフリーランス生活。収入は半減。育児はてんてこ舞い。目指せ、前職以上の収入と家族の幸せ!!

ひと事と思えない騒音問題

ちょっと前、新しく保育園や学童を建てたり移転したくても、「うるさいから反対だ」というような意見によって建てられない、というニュースを目にしました。
 
その意見を聞いて、どう思うのかは人それぞれだと思いますが、私は自分の立場が変わるにつれて、色々考えが変わってきました。
 
子供の声の大きさを知らない独身時代だとか、子供を保育園に通わせていた頃なら、両手を上げて、「保育園は大事なんだからそんなこと言うなんて冷たい人ね!」と思っていたと思います。
 
でも子供が大きくなって少し人間らしくなった(笑)今、幼児の出す声には独特のものがあるよな〜という感覚が戻ってきたんです。
 
実は私の住んでいるアパートの前には大きめの保育園があります。このアパートに決めたのもその保育園があるから。以前は高校教員をしていたこともあって、預かり保育が夜8時まであること、小学生になっても同じ系列の学童が隣に建っていること、など利便性を考えて保育園を選び、その前のアパートが空いているかをすぐに調べ、まだ県外に住んでいた頃から、今のアパートを押さえていました。
 
目の前の保育園には子供たちが二人ともお世話になり、感謝もしているし、園児達がお散歩をしていたり庭で遊んでいるととてもほほえましく思います。
 
でも、でも!やっぱりあのキーキー声や泣き声を聞きながら仕事はできないんです。
園児の声が聞こえるのは初めからわかったことなので、普通にノイズキャンセリング付きのヘッドホンをつけて仕事をしますが、保育園と特別に関わりがない人にとっては、この声はきついなぁと思ってしまいます。日中家にいなければいいんですが、在宅勤務をされている方、お年寄りの方などは日中も家におられる場合もきっと多いのではないでしょうか。
しかも今まで保育園がなかった環境で1日穏やかに暮らしていた人たちにとって、新しく保育園や学童ができて、このキーキー声や叫び声、先生達の注意する声にすごく抵抗を感じてしまうのも他人事ながらとてもよくわかるんです。

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ちょっと話は変わりますが、小学6年生の娘が5年生の最後まで通っていた近所の塾が移転して、後から同じビルに選挙事務所が入りました。選挙期間中にはあの選挙カーがスタートしゴールするとっても賑やかな場所になるはずです。学習塾と選挙事務所が同じ建物に入っているなんてちょっときついなあと感じずにはいられませんでした。
 
高校で指導していた時に困ったのが、定期試験や模試のリスニングの時。リスニングを流している途中で選挙カーなどの大きな音を出す車が近くを通りかかると、リスニング問題は全く聞こえません。英検の会場だった時も外からの音にはとても気を遣いました。そういった時にはリスニング問題をかけ直したり、一度ストップして時間をずらしたりすることもありました。
 
「柔軟剤の匂いも公害だ」と感じる人もいるように、音や匂いなどやっぱり人の感覚に強烈に訴えかけてくるようなものって、思っている以上に人に影響を与えてしまうものではあると思います。
 
自分だけのことなら、窓を閉めたりヘッドフォンを付けたりするだけですみますが、これから新しい場所に保育園や学童を作る際、子供達は元気なんだから音が出てもしょうがないでしょ、みたいな感じで進めても住民の理解を得るのは難しいのかなと思います。防音設備を整えたり、園庭ではなく大きめの室内遊び場を作るなど、音が外に出ないような工夫があってもいいのにな、と思いました。
 
これからゲリラ豪雨など異常気象も増えていくだろうし、 PM 2.5などの心配もあるし、安心だと思いましたが、どうでしょうか?

 

 

 

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