脱公務員母、フリーランスで生きる!

忙しかった高校教員を辞め、田舎でフリーランス生活。収入は半減。育児はてんてこ舞い。目指せ、前職以上の収入と家族の幸せ!!

子どもの「ありがとう」で、我が家に平和が訪れた!

怒りたくないのに今日もまた子どもを怒ってしまった。

怒りたくはないんだけど、そんなことをされたら怒ってしまうような嫌なことを、子どもがしてしまう。

怒った後は、 他に言い方はなかったのか、子どもの心に暗い影を落としていないか、怒ってしまったことに対して反省や後悔をしてしまう。それが、例え自分がされていやだったことにもかかわらず。

怒りたくないけど、かといってこちらが我慢ばかりしているのもなんかおかしい。

どうしたらいいの?って、ずっとモヤモヤしていました。

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同じことを3回4回いや今までに100回以上言ってきたことをまた繰り返す、だとか。

みんなでこれから楽しいことをしようとワクワクしている時に、不意に、何の考えもなくすごく人を傷つけるようなことを言ってくるとか。 

親が子どものために料理したり、その他もろもろのお世話や手伝いをしているとき、さも当たり前のように、顎でこき使うような態度を見せる時とか。

 

怒らない育児とか、褒めて伸ばすとか、そういうのを見聞きするたびに

すごいなあ、偉いなあ、自分もそんな風に育てられたらいいなぁ、と心の底から思います。

でも、どうしても、何度練習しても、怒りが収まるまで深呼吸するとか、 別室で頭を冷やすとか、 今の私にはまだ難しくて、トライをしているのですがうまくいかず、すごくきつく怒ってしまうんですよね。 

今回は、親子関係が良好で「子供に怒ったりなんてしないよ」って方にはまったく不要だと思うので、ここまで読まれてきて、あるあると思ってくださった方に読んでいただけるとうれしいです。

 

目次

 

全く性格の違う姉と弟

うちの小学校6年生の娘と3年生の息子は、性別の違いもあってか全く性格の持ち主。

娘の方は人に対して言葉で応援したり、 励ますことは全くありません。こちらが何か失敗をすると、嬉しそうな顔をしたり,喜ぶ。何か注意されるとむすっとして、貝のように黙り込む。受けたアドバイスは頑として受け入れません。一言で言うとあまのじゃくタイプ。謝ったら負け、と思っているタイプです。

もちろん、良いところもたくさんあります。自分で決めたことは粘り強く取り組んだり、不意に「お母さん 好き!」って可愛いイラスト付きのお手紙を書いてくれたりすることもあるので、普段はとても仲良し。でも、何かトラブルが起こると、彼女のすることはいちいち私や夫や息子のカンに障るので、怒られる回数は家族の中で一番多い。

ただ、友達とはうまくやっているので、そういったあまのじゃくを発揮するのは家族に対してだけなのかもしれません 。甘えてるんですかね。

 

それに対して弟の方ですが、末っ子ということもあり甘え上手。素直で優しい。

サッカーを習っていますが、迎えに行くと車の中で必ず「サッカーを見に来てくれてありがとう」とお礼を言ってくれたり、 「いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう」とご飯中に言ってくれるので、姉と比べ、怒られる回数はとても少ないです 。

もちろんまだ低学年なので、人の迷惑を考えずやんちゃなことをしたり、勉強中やる気のなさがモロに出て怒ることもありますが、そんな時もわざとこちらの神経を逆撫でするようなことは言わないので、落ち着いて話し合いをすることができる時もあります。

弟に比べ怒られる回数が半端なく多い姉

どちらも可愛い我が子。怒り方や回数に差を付けたくはありませんが、怒っている時にわざと腹が立つような言動をとったり、考え無しに人を傷つけるような台詞を口にしてしまう娘には、私の怒りもエスカレート。ただ、このままでは彼女にとっても私にとっても「やばいな・・・」と悩んでいました。

どうしてこんなに腹が立つのか。

もちろん怒った時に、こちらが言うこととわざと違うことをしたり、考え無しに傷つくようなことをパッという、のが直接の原因なんですが、それ以外にもう一つ心当たりがあります。

娘からは「ありがとう」の言葉が少ない。 

「ありがとう」なんて、感謝の表れとして自発的に言う言葉。だから、子ども達に対して「ありがとうを言おうね」なんて言う働きかけはしていませんでした。どちらかというと、こちらが率先して「ありがとう」を言うことで、見習って欲しいな、と期待していた面もあります。

でもその結果、娘の口からありがとうと言われることがほぼない中で、塾への送り迎え、おやつの準備、彼女が出しっ放しにしていたものの 片付けをしていくうちに、少しずつイライラが溜まってきていたのかもしれません。

腹が立った時にも、 すぐにイライラマックスにならないよう、元々のイライラの値を低く抑えておくことが役に立つのではないかと考えました。

そこで、ちょっと子供っぽい気はするのですが、必ず「ありがとう」を言うシチュエーションを決め、娘に約束させました。

姉に「ありがとう」と言うことを約束させる

学校まで迎えに来てもらった時には、車に乗る時に「ありがとう」を言う。

塾が終わって駅まで迎えに来てもらった時は、車に乗った時に「ありがとう」を言う。

塾に行く娘の代わりにランドセルや体操服を持って上がってもらった時には、「ありがとう」を言う。

 こんなこと、わざわざ決めなくても言って欲しいのですが、でも、決めたことですごい効果があったんです!!

怒る回数が激減して、家族の雰囲気が明るくなった

必ず「ありがとう」を言うシチュエーションを娘と決めてから、 娘を怒る回数が激減しました。

もちろんはじめは娘も忘れるので、思い出させることもあったのですが、しばらく経つと、すぐに「ありがとう」といってくれるようになりました。決めたことなので、照れくささもなくなったのかな?

以前は「ありがとう」という言葉がすごく特別な言葉だと思ってなかなか口にできなかったのが、今では「おはよう」と同じレベルになったような。

1日に絶妙なタイミングできちんと「ありがとう」と言ってもらえることで、私の気持ちの中に嬉しい気持ちが蓄積するようになりました。

今なら、怒らないといけないようなシチュエーションになったとしても、私も冷静に言葉を選びながら怒れるようになるのでは(多少は)と思っています。

 

子どもからのありがとうの言葉がもたらすすごい効果

私の機嫌がいいので、怒る回数も減り、以前よりも穏やかに家族みんなで過ごすことができているような気がします。

わざわざ「ありがとう」を言うシチュエーションを決めるなんて、と思ったりもするのですが、でもやっぱりこの言葉は、人間関係の潤滑油です。

親だけ、子供だけ、妻だけ、夫だけ、 のような特定の誰かだけでなく、みんなの「ありがとう」飛び交う今のスタイルが、とても心地良いです。

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