脱公務員、悩みだらけのフリーランス生活を送る

脱公務員してフリーランスになったけど、やっぱり悩みはなくならない?!

フリーランスになったって、すべてがうまくいくわけじゃない(その①決断力不足でモヤモヤ)

フリーランスになったって、悩みが全部無くなるわけじゃないなんて・・・

当たり前のことだけど、やってみてはじめて実感できました。

そんなことを、シリーズで書き連ねてみたいと思います。

 

 その① フリーランスになって、「決断力」が足りず、とっても悩みました!!

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                      acworksさんによる写真ACからの写真

 いつの間にか、フリーとして働き始めて3年半。

フリーになる前、高校教員として働かせてもらって、とても充実していました。

 

希望の大学へ進学するために一生懸命学んだり、

本気になって就職活動し、就職していく生徒達と一緒にいられたこと。

思うように英語の力が伸びない中、

少しずつ英語が分かるようになったと喜ぶ子ども達を見られたこと。

そういった子ども達の「できる」に少なからずたずさわれたこと。

 

今でも、とてもやりがいのある仕事だと思っています。

 

でも、二人子どもが生まれて、育休から復帰して3年間。

しんどかったな~・・・

担任を外してもらい、部活動も副顧問にしてもらい、すごく配慮してもらっていたのに・・・

 

そんなに優遇してもらってたのに体調を崩すほどしんどかった。

仕事の準備で眠れなかった。家族とも過ごせず苦しかった。

そろそろ担任や部活動の主顧問にもならないといけないかな、

なんて、プレッシャーも勝手に感じたりして。

 

とにかく、このままではいけないと17年勤めた教員を辞め

 4月に小さなお店兼英語教室を開きました。

これからは、自分で仕事をマネジメントできるバラ色のフリーランス生活を想像して・・・

 

お店は2年目で閉めてしまったので、英語教室のお話です。

通ってきてくれる子ども達は、とてもかわいい。

大切な生徒さん達です。

でも、この4年間には、去って行った生徒さん達も数人おられます。

レッスンの振替を多々求めてこられる方。

どうしても家庭での学習習慣がつかないまま終わっていった方。

 

もちろん高校で出会う生徒や保護者さんの数にはとうてい及びませんが

英語教室にもいろんな考えの保護者さんがおられ、

トラブルがある度に、自分で考え対応してきました。

 

いろいろ試行錯誤しましたが、

「自分と考えの合わない保護者さん(のお子さん)にはご遠慮いただく」

というスタンスに到達しました。

 

ここは学校ではないのだから、

教員の時に感じていた苦労はしたくない、というのもあります。

それに、英語教室なんていっぱいあるんだから、

生徒さんや保護者さん、そして講師が両思いになれるのが一番幸せだと思うからです。

 

というわけで、

いま来ておられる生徒さん達は皆さん、

うちの教室の方針を理解して下さり、親御さんもとても協力して下さいます。

方針といっても、天候・学校行事以外の振替はなし、宿題はしてくる、などの基本的なことですが。

でも、大手の英会話教室よりは融通が利かない上に、厳しめかもしれませんね。

 

もう、こういう教室になったので、私の姿勢もぶれないし、

新規入会の生徒さんにもきちんと最初から説明できるので

今後、方針について悩むことはあまりないんじゃないかと思います。

 

でも、ここまで来るのに、すご~~~く、大変な思いをしました。

自分のスタンスをどこに持ってくるのか。

生徒さん寄りだと、断るということをしなくてすみます。

やっぱり、「それはできない」と言うのはこちらも心が痛むし

保護者さんだって、いい気はされないでしょう。

結果、去って行かれると、やっぱり悲しいです。

でも、相手に過分に合わせることで、

自分の時間や労力はどんどん削られていきます。

要望がさらに大きくなると、こちらが消耗します。

 

また、英語の力を本当に伸ばすなら

週に1回、教室に来るだけでは絶対に足りません。

家で、小学生なら復習を、中学生なら予習と復習が必要です。

家庭学習をさせる力が私に無かった、

と言われればその通りなのですが、

そこに無関心な親御さんだと、話は難しくなります。

長らく続けてくれた生徒さんが、ちょっと前に、退塾されました。

勉強に苦手意識を持っていて、家庭学習もはじめはぜんぜんできなかった。

でも、英語のレッスン自体は楽しんでくれていました。

何度も話し合いをしたり、親御さんにも伝えたり、

週の途中で宿題の進捗状況をラインで伝える、などの方法もやってみて

なんとかここまで来たけれど、

結局、家庭学習の不足をレッスンで補うようになり、

レッスン自体も止まってしまい、

私も徒労感に襲われてしまったのです。

 

生徒さんが去って行くとき、こちらの心の中には2種類の気持ちがあります。

①「自分で努力はした。それでこうなったのだから仕方ない。」

②「自分はまだ未熟で、ほかに方法があったのではないか。」

 

実際は、現状を受け入れ(①)、より力を付けていく努力(②)をしていくしかない。

 

そうするのですが、もやっと感はずっと残っていて。

フリーランスになったから、って同時に気持ちも強くなったわけじゃないんですよね。

悩むし、悲しいし、無力さを感じるし。

 

 

フリーランスになって、

自分が最終決定権をもつようになったため

その決断に対して悩むことがふえました。

そこでどう対処するのか、しっかりと自分の考えをもっていないと

今回の私のようにうじうじ悩む羽目になってしまいます。

どうするべきか、わかっていてもモヤモヤすることもあるかもしれません。

 

きっと、こういったことを続けて、

自分の方向性をどんどんはっきりとさせて

受け入れるもの、手放すものを確実にしていくことで

レベルアップしていけると信じています。

いつまでも、弱っちいフリーランスのままでいたくないし。

 

ここでご紹介したことは

もちろん、フリーランスに限った悩みではないかもしれないですね。

決断力は何をしていても必要なことだから。

 

でも、以前の職場では、そういったことはもっと上の先生や管理職がやってくれていました。守られていたんですね。

当時は「無茶ぶりばかりして~」と思っていたのですが。

 

先輩先生や管理職に感謝をしつつ、「決断力」を更に磨いていこうと思います。

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                      acworksさんによる写真ACからの写真

 

長くなってしまいました。

ここまで、お読み下さりありがとうございました(^^)

 

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