脱公務員、悩みだらけのフリーランス生活を送る

脱公務員してフリーランスになったけど、やっぱり悩みはなくならない?!

フリーランスが辛くなったら

フリーランスで辛いのはあなただけじゃない

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 この記事を読んで下さっているということは

あなたも「フリーランス、辛い!」って

苦しい気持ちでいらっしゃるのかもしれませんね。

フリーランスで悩んでいるのは自分だけ?

そんな風に思っていらっしゃる方の

お役に立てたらいいな、と思って書いています。

 

私は今、公務員の仕事を辞めて

フリーの英語講師として3年目を迎えました。

英語講師のお仕事は主に夕方なので

午前中にクラウドソーシングのお仕事をしています。

 

目標は、

前職(公務員)のお給料を超えること。

 

ですが、フリーランスの表面的な面しか見ていなかった私は

思いっきり幻想に打ちのめされています。

 

詳しく説明していきますね。

 

 「フリーランスは楽しい」は幻想だった!!

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 ここに書くのも、とっても恥ずかしいのですが、

私はこんな風に考えていました。

 

フリーランス=楽しい働き方

 1.好きなお仕事

2.時間や場所に拘束されることなく

3.自分の力を認めてくれる方と働ける

もちろん、

4.家事との両立もバッチリできて

5.子どもとの時間も十分取れる

最高の働き方だと思っていました。

 

でも、そんなの、

 

あま~~~~~~~~~い!!!!

 

 どれもこれも、自分の努力なしには

できないことだらけでした。

 

1つ1つ説明していきますね。

 

幻想1)フリーランスなら好きな仕事ができる

 まず、「好きな仕事」とは何でしょう?

 

自分が得意で、十分な熱意を持って取り組める仕事。

おまけに、自分の仕事量に見合った単価なら尚よし。

 

私だったら「英語系」かな。

「ライティング」も得意かも💓

 

そんな浮ついた気持ちは早くも玉砕します。

クラウドソーシング上には、自分よりずっと

英語力やライティング力のある方達が

わんさかいらっしゃる。

その中で、駆け出しの自分がいただけるお仕事なんて

はっきり言って、ありません

 

「英語講師」のお仕事は

3年目を迎えて安定してきました。

かわいい子供達に英語の楽しさを伝えることを目的に

熱意と自信を持って

しっかりしたレッスンプランを立ててやっています。

 

でも、仕事はそれだけではないのです。

 

「次の〇曜日は祭りに行きたいので振替お願いします」

 

みたいな要望に対して

自分はどのように対応するのか。

(振替アリなのかナシなのか、ナシにするには規約は・・・)

 

中学生で、何度言っても家庭学習をしてこない生徒に

どうやったら家庭学習できるよう

サポートしていくのか。

 

生徒の新規開拓はどうするのか。

 

レッスン以外に考えることがたくさん。

 

「好きな仕事」をしようにも

駆け出しフリーランスである私には信用と実績がない。

つまり、フリーランスとしての価値がない

選んでもらえない。

それを受け入れるのはとっても辛かったです。

はい。今でも、辛いです。

 

そして「好きな仕事」だけやっていくこともできず。

 また、悩みがあっても、自分で解決していくしかないのです。

 

 幻想2)フリーランスは時間と場所に拘束されない

たしかに、

毎日決まった時間に出勤し

学童が閉まるまでに迎えに行く、

なんていうルーティンはなくなりました。

 

基本的に子ども達が学校に行って、

家の片付けや掃除をした後から

ブログやライティング、英語レッスンの準備などをしています。

 

通勤がないのは本当にありがたいです。

 

ですが、

フリーランスだからといって時間と場所に拘束されない、

というとそうでもありません。

 

まず、スポーツセンターや学童での英語レッスンは

日時が決まっていますし

ライティングのお仕事にも〆切りがあります。

 

カフェや海外でノマド的にお仕事されている方も

いらっしゃると思いますが

〆切りがあることは誰でも一緒。

 

 

だから「時間や場所に拘束されない」

というよりも、

場所に拘束されたくなかったら

ネット上で済むお仕事を選ぶ必要があり

時間に拘束されたくなかったら

〆切りに追いつめられないように

自分で時間配分していく必要がある。

どちらにせよ、自己管理の問題です。

 

だらだらしていても、

テレビやネットをぼけーっと見ていても

だれも、注意してくれません。

自己管理って、けっこう辛い。

 

幻想3)フリーランスは自分の力を認めてくれる方と働ける

幻想その1)でも触れましたが

駆け出しフリーランスには、

フリーランスとしての価値なんてありません。

クライアントだって実績のないフリーランスなんてお呼びでなし。

優秀なフリーランスはクラウドソーシング上に

たくさんいるんですから。

 

その中で、ご縁あって一緒にお仕事する相手なら

当然、こちらは持てる力以上のもの

出していく必要があります。

手を抜く余裕なんてありません。

 

つい最近フリーになった友人が言っていました。

 

「毎回が全力勝負だ」と。

 

次のお仕事につながるかどうかは

全て自分の仕事次第。

全てを完璧にはできないけれど

今できる最高のパフォーマンスを届ける。

 

簡単なことではありません!!

 

幻想その4、5)フリーランスは家事や子どもとの時間も十分取れる

フリーランスだからとれる、わけではありません!

 

特に、駆け出しフリーランスは単価が低い。

見る目も厳しい。

そんな中でベストを尽くすのだから

報酬は低い割に

仕事量は半端なく多い。

気分だってよくはないでしょう。

 

それなのに

自分:「自分はいつも家にいるんだから家事育児もがんばらなくちゃ」

夫:「妻はいつも家にいるんだから家事育児もしてくれるだろう」

子ども達:「お母さんはいつも家にいるんだからいつでもなんでもしてくれるだろう」

 

自分も含め家族全員がそんなことを思っていたら

フルタイムの時と同じような

ジレンマに陥ってしまうこと必須です。

 

公務員の時、自分の体調がおかしくなりました。

子ども達の言動もおかしくなりました。

 

子ども達と夜起きて一緒に過ごすのは2時間だった。

勉強を見てやる時間はなかった。

いつもイライラしてた。

病気や参観日などの突発事項が起きたとき

どちらが休むのか、ケンカになった。

 

そういったことがなくなったのは

フリーランスになったから。

 

だからって

「家で仕事してるんだから家事育児完璧にできるでしょ」

は、しょいこみすぎ。

私も、「フルタイムじゃないんだからもっと手を掛けなきゃ」

って、すごく辛かった。

 

まずは、「フリーランスは楽ではない」と気付く。

時短家電やお総菜の力も借りる。

旦那さんとも家事を分担する。

子ども達にもお手伝いをいっぱいしてもらう。

 

そうやってみんなで作り上げた自由時間を思い切り楽しむ。

 

わたしは1ヶ月くらい前、

すごく、辛かったです。

なんでこんなに気分がふさぐのだろう?

と不思議でなりませんでした。

家族にも不機嫌に接していたと思います。

 

ず~~~っと考え続けて、

その辛さは

「フリーランスは楽で、楽しい」と

甘えた先入観を持っていたせいで

「こんなはずじゃないのに」

って思ってしまったからなのかな、

と思い当たりました。

 

「楽に稼げる仕事」

そんなもの、あるわけないですよね。

フリーランスだって、大変なお仕事。

全力で、戦略的にこなしていかなくちゃいけない。

気分転換だって必要。

その覚悟ができたおかげで少し前向きになれた気がします。

 

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今悩んでいらっしゃるかもしれないあなたも

フリーランスとしてもっと幸せになれますように♪

一緒に頑張っていきましょう!!

 

 

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